【第1特集 脱炭素時代に勝ち残る会社】−−Part2 目覚める日本企業−−エネルギーシフトの行方3 再エネ事業主力化へ布石 原子力も一定規模が必要 小早川智明
週刊東洋経済 第6856号 2019.5.18
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6856号(2019.5.18) |
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ページ数 | 1ページ (全1355字) |
形式 | PDFファイル形式 (306kb) |
雑誌掲載位置 | 42頁目 |
【第1特集 脱炭素時代に勝ち残る会社】Part2 目覚める日本企業エネルギーシフトの行方3 再エネ事業主力化へ布石 原子力も一定規模が必要 小早川智明 東京電力ホールディングスは再生可能エネルギーを、燃料・火力発電事業と並ぶ事業の柱に位置づけた。今年1月にはデンマークの大手電力会社アーステッドと洋上風力発電事業で提携した。──提携の狙いは。 アーステッドは洋上風力事業で世界トップの実績を持ち、開発…
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