なにわ社長の明るい会社−−第5回−−400年の歴史と大阪魂でほんまもんの名物を発案
週刊東洋経済 第6846号 2019.3.23
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6846号(2019.3.23) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全4087字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (840kb) |
| 雑誌掲載位置 | 120〜122頁目 |
なにわ社長の明るい会社第5回400年の歴史と大阪魂でほんまもんの名物を発案 今回はベタな大阪の土産物店を紹介する。そうはいっても、そこらの土産物店とは歴史が違う。豊臣秀吉による大坂城築城の頃、紙問屋として妹尾(せのお)氏により大坂二つ井戸で創業されたという。本家の名を取って屋号が「せのや」。社名も由緒正しいのだ。 「明治になって今の戎橋(えびすばし)筋に欧米文具の店を開きました。戦後、同地で『せの…
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