【第1特集 自動車 乱気流】−−CASE時代への対応どころではない−−日産・ホンダの難題
週刊東洋経済 第6845号 2019.3.16
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6845号(2019.3.16) |
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ページ数 | 4ページ (全5153字) |
形式 | PDFファイル形式 (992kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜41頁目 |
【第1特集 自動車 乱気流】CASE時代への対応どころではない日産・ホンダの難題ルノーとの主導権争いに追われる日産は、北米の悪化が鮮明に。ホンダは4輪立て直しのため聖域の改革に着手した。 日産自動車のカルロス・ゴーン前会長の逮捕から100日余り。それを発端に表面化した日産と提携先の仏ルノーとの主導権争いは、ルノーにおけるゴーン氏の会長辞任と新会長就任によって一時停戦状態に入っている。 その一方で、…
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