ブックス&トレンズ−−『リバタリアニズム』を書いた−−慶応大学教授 渡辺 靖氏に聞く
週刊東洋経済 第6843号 2019.3.2
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6843号(2019.3.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2641字) |
形式 | PDFファイル形式 (434kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜113頁目 |
ブックス&トレンズ『リバタリアニズム』を書いた慶応大学教授 渡辺 靖氏に聞く 国家の介入を最小限にし、個人や社会、経済の自由を追い求める「リバタリアニズム(自由至上主義)」という考えが、米国で広まっている。「自由市場、最小国家、社会的寛容」を軸に、保守でもリベラルでもない第三極としてミレニアル世代(1980年代から2000年代初頭の生まれ)を中心に支持を獲得、世界を揺るがす存在へと育ちつつある。─…
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