マネー潮流−−対外証券投資が動かす円相場
週刊東洋経済 第6839号 2019.2.9
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6839号(2019.2.9) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1436字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (248kb) |
| 雑誌掲載位置 | 44頁目 |
マネー潮流対外証券投資が動かす円相場 円は昨年12月半ばから上昇を始め、今年1月3日に対ドルで1ドル=104円台前半まで急激に上昇した。12月17日の113円台半ばから2週間強で8%程度急上昇したことになる。もっとも、その後円は反落しており、上昇分の半値まで下がった。 本邦投資家の対外証券投資データを見ると、こうした年末年始の激しい円相場の動きの一部に日本の投資家による外国株・外国債券の取引が影響…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1436字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
【第1特集 病院が消える】−−都市部を分析 病院が多すぎる街 足りない街
【第1特集 病院が消える】−−揺れる日本最高峰の病院−−東大病院は大丈夫か? 相次ぐ医療事故の真相
少数異見−−決して他人事ではない 迫り来る監視社会
フォーカス政治−−消えない衆参同日選論 改憲断念なら安倍退陣も
グローバル・アイ−−世界銀行新総裁に求められる資質


