ブックス&トレンズ−−『「もしもあの時」の社会学』を書いた−−防衛大学校准教授 赤上裕幸氏に聞く
週刊東洋経済 第6835号 2019.1.19
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6835号(2019.1.19) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2696字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (493kb) |
| 雑誌掲載位置 | 98〜99頁目 |
ブックス&トレンズ『「もしもあの時」の社会学』を書いた防衛大学校准教授 赤上裕幸氏に聞く あのときああしていればどうなったろう、と考えたことがない人はいまい。通常、今よりもましだったのでは、という感慨を伴うこの問い(反実仮想)を、社会、国家のレベルでなすことの意味はどこにあるのだろうか。──そもそも、歴史にifは禁物と聞かされてきました。 英国の有名な歴史家、E・H・カーが名著とされる『歴史とは何…
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