ニュースの核心−−われわれは北朝鮮を知っているか
週刊東洋経済 第6835号 2019.1.19
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6835号(2019.1.19) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2629字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (427kb) |
| 雑誌掲載位置 | 14〜15頁目 |
ニュースの核心われわれは北朝鮮を知っているか2度目の米朝首脳会談など今年も朝鮮半島ではトップ外交が続く。そんな北朝鮮についてわれわれは本当に理解しているのか。 真っ暗な街を表情暗く歩く市民。古いコメのご飯。1日2時間しか出ないお湯。1998年2月、北朝鮮を訪れた記者の体験だ。前年97年の北朝鮮のGDP(国内総生産)成長率はマイナス6.5%(韓国統計庁)。北朝鮮自ら「苦難の行軍」と呼び、餓死者も続出…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2629字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
経済を見る眼−−無意味な人手不足の人数推計
トップに直撃−−国際石油開発帝石 社長 上田隆之−−Q.豪州でのLNG生産がようやく始まりました
目次2019年1月19日号
【第1特集 日本の生存戦略】−−衰退か再興か−−デービッド・アトキンソンと考える 日本の生存戦略
【第1特集 日本の生存戦略】−−INTERVIEW 小西美術工藝社 社長 デービッド・アトキンソン−−最低賃金を上げること それが日本再興の起点だ


