【特集 2019大予測】−−PART1 国内産業−−37 製薬 平成の教訓 創薬はエベレスト登頂ほど難化 中外製薬会長 永山 治 世界狙うなら研究開発費は最低5000億円
週刊東洋経済 第6833号 2018.12.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6833号(2018.12.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1240字) |
形式 | PDFファイル形式 (343kb) |
雑誌掲載位置 | 80頁目 |
【特集 2019大予測】PART1 国内産業37 製薬 平成の教訓 創薬はエベレスト登頂ほど難化 中外製薬会長 永山 治 世界狙うなら研究開発費は最低5000億円 スイス・ロシュによる株式の過半保有を受け入れる先鋭的な提携を結び、中外製薬の飛躍の基を築いた業界きっての論客、永山治会長。その目に平成の日本の製薬業界や今後の課題はどう映っているか。 日本の製薬産業にとって平成は前半と後半で様相が違う。…
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