【特集 2019大予測】−−PART1 国内産業−−13 電機 平成の教訓 日本の電機が挫折した時代
週刊東洋経済 第6833号 2018.12.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6833号(2018.12.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1161字) |
形式 | PDFファイル形式 (273kb) |
雑誌掲載位置 | 51頁目 |
【特集 2019大予測】PART1 国内産業13 電機 平成の教訓 日本の電機が挫折した時代 日本の電機業界、特に大手電機メーカーにとって、平成は栄光より挫折の時代だった。 象徴的なのが半導体の凋落。平成元年(1989年)には半導体の世界ランキングでNEC、東芝、日立製作所がトップ3を独占。富士通や三菱電機、松下電器産業(現パナソニック)もベスト10入りしていた。2017年は8位に東芝メモリが入る…
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