『金融失策 20年の真実』『高坂正堯 戦後日本と現実主義』−−『考証 東京裁判 戦争と戦後を読み解く』『天皇陵古墳を歩く』
週刊東洋経済 第6829号 2018.12.1
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6829号(2018.12.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4123字) |
形式 | PDFファイル形式 (1162kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜98頁目 |
『金融失策 20年の真実』『高坂正堯 戦後日本と現実主義』『考証 東京裁判 戦争と戦後を読み解く』『天皇陵古墳を歩く』01金融失策 20年の真実太田康夫 著原因は半端な改革だけか 必要な顧客本位の視点評者上智大学経済学部准教授中里 透 「銀行よ、さようなら、証券よ、こんにちは」。昭和30年代の「投信(投資信託)ブーム」の頃、こんなフレーズが流行った。だが、それから半世紀以上経った現在でも、家計金融…
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