トップに直撃−−ラオックス 社長 羅 怡文−−Q.免税店主体からの業態転換は順調ですか
週刊東洋経済 第6829号 2018.12.1
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6829号(2018.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1437字) |
形式 | PDFファイル形式 (382kb) |
雑誌掲載位置 | 70頁目 |
トップに直撃ラオックス 社長 羅 怡文Q.免税店主体からの業態転換は順調ですか改革の進捗度は7〜8割 だが事業基盤はまだ弱い A.この3年間、店舗閉鎖など苦しい構造改革を続け、将来に向けた仕込みはかなりできてきた。一時は売上高の8割を占めた免税店事業の比率は4割ほどに低下。2020年までに3割以下にしていく。一方で、婦人靴メーカーやギフト店の買収に加え、ショッピングモール、飲食店の開業など、事業の…
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