ニュース深掘り−−大量退職が間近−−首都圏で「早朝無人」駅 脱鉄道へJR東の焦燥
週刊東洋経済 第6824号 2018.11.10
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6824号(2018.11.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2289字) |
形式 | PDFファイル形式 (1147kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜111頁目 |
ニュース深掘り大量退職が間近首都圏で「早朝無人」駅 脱鉄道へJR東の焦燥JR東日本が駅業務の合理化をじわりと進めている。その狙いとは。 10月下旬、JR総武線東船橋駅。まだ薄暗い午前5時30分、乗客の姿はあまりない。 姿がないのは乗客だけではない。東船橋駅は始発から2時間弱、午前6時45分ごろまで、駅員が常駐しない無人駅となる。改札口隣の窓口はカーテンが閉められ、ホームへと続くエスカレーターも駅員…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2289字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。