ニュース最前線−−日本企業に勝機−−次世代電源の柱となるか 「浮体式」風力に熱視線
週刊東洋経済 第6822号 2018.10.27
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6822号(2018.10.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2358字) |
形式 | PDFファイル形式 (582kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105頁目 |
ニュース最前線日本企業に勝機次世代電源の柱となるか 「浮体式」風力に熱視線四方を海に囲まれ、洋上風力発電に適する日本。本命視されるのが「浮体式」だ。 福岡県北九州市沖15キロメートル。長さ51メートル、幅51メートルの浮体の上に、大きな2枚羽根をつけた風力発電機がそびえ立つ(写真)。 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が委託し、丸紅などから成るコンソーシアムが実証事業を始める浮体式洋上…
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