平成経済の証言−−その1(全4回)−−経済財政諮問会議は政策プロセスの大転換だった
週刊東洋経済 第6818号 2018.10.6
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6818号(2018.10.6) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1108字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (341kb) |
| 雑誌掲載位置 | 112頁目 |
平成経済の証言その1(全4回)経済財政諮問会議は政策プロセスの大転換だった 改革をやりたい、と大学から政界へと飛び込み、2000年代の自民党政権で要職を歴任した女性経済学者が振り返る。 01年の晩秋、大阪大学の教授だった本間正明先生から「政府外の人を入れたいという竹中平蔵・経済財政政策担当相の意向もあるので入ってくれないか」と言われ、初めて政府の経済財政諮問会議にかかわった。小泉純一郎内閣で諮問会…
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