【第1特集 銀行 破壊と再生】−−信金−−信用金庫の真価が問われる 地域密着金融の原点、稚内 事業承継掘り起こす桐生
週刊東洋経済 第6815号 2018.9.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6815号(2018.9.29) |
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ページ数 | 2ページ (全2429字) |
形式 | PDFファイル形式 (983kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51頁目 |
【第1特集 銀行 破壊と再生】信金信用金庫の真価が問われる 地域密着金融の原点、稚内 事業承継掘り起こす桐生 金融庁が「リレーションシップバンキング(地域密着型金融)」の強化を掲げる中、限られた営業エリアで活動する協働組織である信用金庫の取り組みが、再注目されている。 地域に根差した取引で知られるのが、北海道の北端に位置する稚内信用金庫だ。稚内市内に本店を置き、北海道北部を中心に旭川市、札幌市にも…
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