【第1特集 怒涛の半導体&電池】−−第2章 電池 「金の卵」争奪戦−−旭化成 名誉フェロー 吉野 彰 リチウムイオン電池の「生みの親」 2025年以降の技術開発が勝負
週刊東洋経済 第6800号 2018.6.30
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6800号(2018.6.30) |
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ページ数 | 1ページ (全1451字) |
形式 | PDFファイル形式 (261kb) |
雑誌掲載位置 | 49頁目 |
【第1特集 怒涛の半導体&電池】第2章 電池 「金の卵」争奪戦旭化成 名誉フェロー 吉野 彰 リチウムイオン電池の「生みの親」 2025年以降の技術開発が勝負 私がリチウムイオン電池を発明して特許を取ったのは1985年のこと。これが将来自動車を動かすようになるなど、みじんも想像していなかった。 当時、旭化成の研究員だった私のミッションは、ソニーのデジタルカメラやビデオカメラ向け電池を作ることだった…
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