【第1特集 フェイスブック解体】−−PART1 揺れるSNS帝国−−企業は利用者離脱を注視 実名主義が最大の強み 狙い撃ち広告の賞味期限
週刊東洋経済 第6792号 2018.5.19
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6792号(2018.5.19) |
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ページ数 | 3ページ (全4001字) |
形式 | PDFファイル形式 (1185kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜31頁目 |
【第1特集 フェイスブック解体】PART1 揺れるSNS帝国企業は利用者離脱を注視 実名主義が最大の強み 狙い撃ち広告の賞味期限 フェイスブックは、売上高の98%を広告収入が占める企業だ。SNS内に広告を掲載することで、四半期(2018年1〜3月期)だけで約118億ドル(約1.3兆円)を売り上げる。日本国内でもその存在感は大きい。国内ネット広告会社の幹部は、「広告主がネット広告を出す際にまず選択肢…
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