ブックス&トレンズ−−『国体論』を書いた−−京都精華大学人文学部専任講師 白井 聡氏に聞く
週刊東洋経済 第6789号 2018.4.28
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6789号(2018.4.28) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2659字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (407kb) |
| 雑誌掲載位置 | 112〜113頁目 |
ブックス&トレンズ『国体論』を書いた京都精華大学人文学部専任講師 白井 聡氏に聞く 自発的な対米従属を続ける、世界に類のない不思議の国・日本。この呪縛を解くカギは国体にあるという。──なぜ今、国体論なのですか。 今の日本の行き詰まった状況を首尾一貫して説明しうる、最有力の概念が国体なのだと考えている。 失われた20年あるいは30年といわれるように、日本が長い停滞から抜け出せないのは、なぜなのか。「…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2659字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
人が集まる街、逃げる街−−第24回 常滑市[愛知県]−−空港開港で活性化した焼き物の街
サラリーマン弾丸紀行−−第70回−−1日1組限定のフレンチへ日帰り旅
『消費資本主義! 見せびらかしの進化心理学』『リズムの哲学ノート』−−『老いる勇気』『政治家はなぜ質問に答えないか』
ニュース深掘り−−配達現場に記者が潜入−−アマゾンの自社配送網 下請け頼みの過酷な現実
ニュース深掘り−−軸はリアル店舗−−セブン、ネット戦略を大転換


