ブックス&トレンズ−−『TOEIC亡国論』を書いた−−ポリグロット外国語研究所主宰 猪浦道夫氏に聞く
週刊東洋経済 第6788号 2018.4.21
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6788号(2018.4.21) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2738字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (443kb) |
| 雑誌掲載位置 | 84〜85頁目 |
ブックス&トレンズ『TOEIC亡国論』を書いたポリグロット外国語研究所主宰 猪浦道夫氏に聞く 日本では年間270万人が受験する国際コミュニケーション英語能力テスト、TOEIC。受験者の3分の2は進学や昇級で高スコアを求められる人たちだという。かくして英語力を測るグローバルスタンダードのごとく教育界・ビジネス界を席巻するTOEIC。だが、そこに大きな落とし穴がある、と著者は訴える。──題名に亡国論と…
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