【緊急特集 米中貿易戦争の悪夢】−−日本の鉄鋼業は関税を楽観視。むしろ円高リスク
週刊東洋経済 第6784号 2018.4.7
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6784号(2018.4.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1416字) |
形式 | PDFファイル形式 (363kb) |
雑誌掲載位置 | 57頁目 |
【緊急特集 米中貿易戦争の悪夢】日本の鉄鋼業は関税を楽観視。むしろ円高リスク 「鉄鋼が米国の通商交渉の材料に使われている」。日本鉄鋼連盟の進藤孝生会長(新日鉄住金社長)は3月26日の会見で、鉄鋼・アルミの輸入制限措置の対象に日本が含まれたことに、警戒感をあらわにした。 だが、年初からトランプ政権の動きを注視してきた鉄鋼業界では、「それほど影響はないのではないか」「米国向けは他国が作れないものばかり…
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