トップに直撃−−アサヒグループホールディングス 社長 小路明善−−Q.「ドライ」1億箱割れをどう受け止めましたか
週刊東洋経済 第6783号 2018.3.31
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6783号(2018.3.31) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1456字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (315kb) |
| 雑誌掲載位置 | 86頁目 |
トップに直撃アサヒグループホールディングス 社長 小路明善Q.「ドライ」1億箱割れをどう受け止めましたか販売量より収益性を重視 柑橘系ビールで市場開拓 A.ボリュームにはこだわっていない。事業会社であるアサヒビールの平野伸一社長にも気にしなくていいと言っている。重要なのは収益性。縮小市場で1億箱の出荷を死守しようとすれば、多額の販促費用がかかる。そんな無謀なことをする必要はない。 今後は業務用の瓶…
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