【第1特集 トヨタ 生存の条件】−−Part1 走り出した巨象−−EVの本格展開に不可欠 巨人が頼るマツダの開発力
週刊東洋経済 第6780号 2018.3.10
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6780号(2018.3.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2564字) |
形式 | PDFファイル形式 (590kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
【第1特集 トヨタ 生存の条件】Part1 走り出した巨象EVの本格展開に不可欠 巨人が頼るマツダの開発力 出資比率は5%ながら、派遣するエンジニアの数はトヨタ自動車とほぼ同じ──。 トヨタが90%出資し、EV(電気自動車)の基盤技術開発のために昨年9月に立ち上げたEV C.A. Spirit(EVCAS)で、マツダが存在感を放っている。EVCASの取締役はすべてトヨタの役員だが、「EV共同技術開…
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