平成経済の証言−−その1(全4回)−−政治生命を懸けるほどの覚悟がいった消費増税
週刊東洋経済 第6774号 2018.2.10
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6774号(2018.2.10) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1078字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (370kb) |
| 雑誌掲載位置 | 100頁目 |
平成経済の証言その1(全4回)政治生命を懸けるほどの覚悟がいった消費増税 政府税調会長など多くの公職を歴任。2016年には末期の膵臓(すいぞう)がんを告白した財政学の泰斗が、負担の先送りを続けたこの30年の財政を切る。 平成元年(1989年)は消費税が始まった年だ。それまでの10年に2度導入を試みては失敗し、3度目の正直でようやく通った大型間接税だった。 当時の首相の竹下登さんは、消費税を導入する…
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