【特集 2018年大予測】−−Part2 世界政治・経済−−21 ECBの出口戦略 18年の正常化は前途多難
週刊東洋経済 第6768号 2017.12.30
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6768号(2017.12.30) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1295字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (216kb) |
| 雑誌掲載位置 | 76頁目 |
【特集 2018年大予測】Part2 世界政治・経済21 ECBの出口戦略 18年の正常化は前途多難 ECB(欧州中央銀行)にとって2017年は節目の年となった。10月26日の政策理事会では、資金供給による金融緩和策である拡大資産購入プログラム(APP、以下単にQE)の期間を18年9月まで9カ月間延長したうえで、月間購入額を現行の600億ユーロから300億ユーロに縮小することを決定した。一時は80…
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