ブックス&トレンズ−−『隠れ疲労』を書いた−−東京疲労・睡眠クリニック院長 梶本修身氏に聞く
週刊東洋経済 第6767号 2017.12.23
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6767号(2017.12.23) |
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ページ数 | 2ページ (全2734字) |
形式 | PDFファイル形式 (386kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85頁目 |
ブックス&トレンズ『隠れ疲労』を書いた東京疲労・睡眠クリニック院長 梶本修身氏に聞く 歳末前の繁忙期、ちゃんと寝たのに朝からグッタリ。そんな読者も多いだろう。しかし本当に怖いのは「隠れ疲労」だ。──まず、隠れ疲労とは。 疲れがたまっているのにそれを認識できない、疲労感なき疲労です。その先に潜む最悪のケースが過労死や突然死です。 皆さん運動とか体を使ったときの疲れは自覚しやすいけど、たとえばデスクワ…
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