【第1特集 パナソニック 100年目の試練】−−Part2 変貌する巨艦−−号砲鳴る次期社長レース 「ポスト津賀」に課せられる重責
週刊東洋経済 第6766号 2017.12.16
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6766号(2017.12.16) |
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ページ数 | 2ページ (全2221字) |
形式 | PDFファイル形式 (2362kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
【第1特集 パナソニック 100年目の試練】Part2 変貌する巨艦号砲鳴る次期社長レース 「ポスト津賀」に課せられる重責 来年3月に創業100周年の節目を迎えるパナソニックにとって、津賀一宏社長の後継者が担う役割は大きい。 創業者の松下幸之助氏が1989年に死去してから、同社はプラズマテレビなどの販売が全盛だった一時期を除き、業績面では長らく低迷が続いた。2012年に津賀氏が社長に就任して以降、…
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