歴史の論理−−東アジアと日本の運命 第37回−−「約束は破ってもよい」 韓国の純な中華意識
週刊東洋経済 第6745号 2017.9.2
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6745号(2017.9.2) |
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ページ数 | 1ページ (全1458字) |
形式 | PDFファイル形式 (752kb) |
雑誌掲載位置 | 90頁目 |
歴史の論理東アジアと日本の運命 第37回「約束は破ってもよい」 韓国の純な中華意識 先月下旬の報道に、韓国の慰安婦財団理事長が辞意を表明し、財団は活動終了へ向かった、とあった。最近では、ソウルに徴用工像が設置され、文在寅(ムン ジェ イン)大統領も元徴用工の賠償請求を支持している。 かねて予想がついていた蒸し返しかもしれない。それでも、もううんざりというのが日本人一般の所感であろう。もちろん相手に…
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