歴史の論理−−第10回 東アジアと日本の運命−−慰安婦問題に潜む韓国の世界観
週刊東洋経済 第6708号 2017.2.11
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6708号(2017.2.11) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1532字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1484kb) |
| 雑誌掲載位置 | 95頁目 |
歴史の論理第10回 東アジアと日本の運命慰安婦問題に潜む韓国の世界観 慰安婦問題が騒がしい。2016年末、釜山(プサン)の市民団体が日本総領事館前にいわゆる「少女像」を設置した。日本側はこれに反撥し、駐韓大使と駐釜山総領事が17年1月9日から一時帰国している。15年、「最終的」「不可逆的」に問題を解決するとした日韓の合意に背くとみなしたからであり、今回の騒動は日韓の外交関係に大きく影響を及ぼした。…
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