【巻頭特集 パナソニック 再浮上の条件】−−財務のパナソニックは健在なり−−津賀改革、IFRS導入の深謀遠慮
週刊東洋経済 第6674号 2016.7.30
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6674号(2016.7.30) |
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ページ数 | 2ページ (全2637字) |
形式 | PDFファイル形式 (7450kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
【巻頭特集 パナソニック 再浮上の条件】財務のパナソニックは健在なり津賀改革、IFRS導入の深謀遠慮 踊り場に差しかかっているパナソニックだが、全社レベルの改革も進めている。その一例が今2017年3月期からのIFRS(国際財務報告基準)導入である。 社内管理上は第1四半期(4〜6月期)から移行。各事業の状況を示すセグメント情報を、7月29日発表の第1四半期からIFRSで公表する。連結の売上高や利益…
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