ブックス&トレンズ−−『大西郷という虚像』を書いた−−作家、クリエーティブプロデューサー原田伊織氏に聞く
週刊東洋経済 第6672号 2016.7.23
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6672号(2016.7.23) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2759字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (671kb) |
| 雑誌掲載位置 | 124〜125頁目 |
ブックス&トレンズ『大西郷という虚像』を書いた作家、クリエーティブプロデューサー原田伊織氏に聞く 「歴史の検証にタブーと例外があってはならない」として明治維新の実相を明らかにした“3部作”が、好調な売れ行きだ。 ──本書は、維新3部作の完結篇ですか。 『明治維新という過ち』『官賊と幕臣たち』と書いてきて、どこかでケリをつけなければいけない。完結篇といううたい文句は、半分は版元の思惑。この流れで、私…
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