投資の視点−−逆行高 活況のそーせいが首位 医薬、食品の躍進も
週刊東洋経済 第6663号 2016.6.4
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6663号(2016.6.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全949字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1062kb) |
| 雑誌掲載位置 | 117頁目 |
投資の視点逆行高 活況のそーせいが首位 医薬、食品の躍進も 2015年6月24日、日経平均株価は、18年半ぶり高値となる2万0952円まで上昇した。あれから1年近くが経ち、現在の日経平均は約20%下落して、1万6500円前後の値動きとなっている。 しかし、市場が低調な中でも逆行高をしている銘柄もある。左表はこの1年ほどの間に株価上昇率が高かった銘柄のランキングだ。内需銘柄に注目 医薬や食品など内需…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全949字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
為替観測 −−1ドル=108円に近づけば利上げ期待でドル高に
マクロウォッチ−−ドル高への警戒感が強い中 米国の6月利上げはあるのか
ブックス&トレンズ−−『暗幕のゲルニカ』を書いた−−小説家原田マハ氏に聞く
『憲法の涙 リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください 2』『帝国の参謀 アンドリュー・マーシャルと米国の軍事戦略』−−『台湾と尖閣ナショナリズム』『アリエリー教授の人生相談室』
生涯現役の人生学−−第112回−−熊本城の活性化を促した清正


