【第1特集 セブン再出発】−−企業統治編−−ガバナンスの快挙なのか 誤算の果て「逆ギレ辞任」
週刊東洋経済 第6662号 2016.5.28
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6662号(2016.5.28) |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ (全4984字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (5260kb) |
| 雑誌掲載位置 | 74〜78頁目 |
【第1特集 セブン再出発】企業統治編ガバナンスの快挙なのか 誤算の果て「逆ギレ辞任」鈴木会長は自らの人事案を否決され、あっさり退任。何がカリスマを追い込んだのか。 「本当に投票ということでいいんですか?」──。 4月7日午前9時30分、東京・麹町にある本社で開かれたセブン&アイ・ホールディングス(HD)の取締役会。議題は、セブン−イレブン・ジャパン(セブン)社長の井阪隆一を退任させ、副社長の古屋一…
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