【スペシャル対談 小林喜光×トーマス・ゼトラチェク】−−成長資本主義が世界の不安定化を招いている−−GDP至上主義と決別せよ!
週刊東洋経済 第6659号 2016.5.21
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6659号(2016.5.21) |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ (全6118字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (4306kb) |
| 雑誌掲載位置 | 86〜91頁目 |
【スペシャル対談 小林喜光×トーマス・ゼトラチェク】成長資本主義が世界の不安定化を招いているGDP至上主義と決別せよ!チェコの経済学者、トーマス・セドラチェク氏の著書『善と悪の経済学』は15カ国語に翻訳され、世界で話題だ。このほど来日し、哲人経営者として知られる小林喜光氏と対談した。 小林 セドラチェクさんは『善と悪の経済学』の中で「成長資本主義」に懐疑を示しています。私もそれに同感です。日本政府…
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