【第1特集 緊急点検 企業業績】−−特別付録 混迷相場の道しるべ 株価の本質は企業業績
週刊東洋経済 第6647号 2016.3.12
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6647号(2016.3.12) |
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ページ数 | 2ページ (全961字) |
形式 | PDFファイル形式 (978kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87頁目 |
【第1特集 緊急点検 企業業績】特別付録 混迷相場の道しるべ 株価の本質は企業業績 荒れ狂う相場の中で、個別企業の適正株価水準をどうやって見極めればよいだろうか。 理論的に考えれば、株価とは企業の適正な価値であるはず。それはその企業が資産を今いくら持っていて、将来どれだけ稼いでくれるか、の合計額であるべきだ。つまり企業の純資産(株主資本)と、毎期の純利益を足し合わせればよい。 ただし、手元にない将…
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