ブックス&トレンズ−−『教養としての認知科学』を書いた 青山学院大学教育人間科学部教授−−鈴木宏昭氏に聞く
週刊東洋経済 第6645号 2016.2.27
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6645号(2016.2.27) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2766字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (723kb) |
| 雑誌掲載位置 | 110〜111頁目 |
ブックス&トレンズ『教養としての認知科学』を書いた 青山学院大学教育人間科学部教授鈴木宏昭氏に聞く 心(知的システム)は見えない。それを情報という共通言語で見えるようにする。「ビジネスに生かせる知性」の姿を認知科学が描き出す。 ──認知科学はイノベーションに大いにかかわるのですね。 イノベーションを起こせ。産業界で至上命令のごとくいわれる。だがイノベーションは、創造やひらめきと同様に、突然生み出せ…
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