【東洋経済創刊120年企画 リベラルとは何か?】−−『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』の著者が語る リベラリズムの精髄 東京大学大学院法学政治学研究科 教授 井上達夫
週刊東洋経済 第6629号 2015.11.21
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6629号(2015.11.21) |
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ページ数 | 3ページ (全4758字) |
形式 | PDFファイル形式 (1968kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜72頁目 |
【東洋経済創刊120年企画 リベラルとは何か?】『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』の著者が語る リベラリズムの精髄 東京大学大学院法学政治学研究科 教授 井上達夫 『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』(毎日新聞出版)という長いタイトルの本が話題だ。正義論の立場からリベラリズムを論じ、日本のリベラル(派)の偽善性を説く。著者の井上達夫…
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