投資の視点−−配当利回り−−郵政株を超える高利回り 安定配当方針の銘柄が魅力
週刊東洋経済 第6627号 2015.11.7
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6627号(2015.11.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1218字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1067kb) |
| 雑誌掲載位置 | 124頁目 |
投資の視点配当利回り郵政株を超える高利回り 安定配当方針の銘柄が魅力 11月4日の上場を予定している日本郵政グループ3社(日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険)の売り出し価格が決定した。 注目を集めているのが、売り出し価格をベースにした配当利回りの高さだ。日本郵政は3・29%、ゆうちょ銀行は3・45%、かんぽ生命が2・55%。東京証券取引所1部上場銘柄の平均配当利回り約1・6%を上回っている。 …
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