この人に聞く−−新日鉄住金 社長 進藤孝生−−経営統合は前倒しで完遂 基盤を固め、覇権を維持する
週刊東洋経済 第6625号 2015.10.31
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6625号(2015.10.31) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1361字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (922kb) |
| 雑誌掲載位置 | 11頁目 |
この人に聞く新日鉄住金 社長 進藤孝生経営統合は前倒しで完遂 基盤を固め、覇権を維持する 韓国ポスコに奪われた世界首位の奪還を目指して──。2012年10月、旧新日本製鉄と旧住友金属工業の経営統合で発足した新日鉄住金。それから3年、時価総額や収益力はポスコを上回り、当初の目標は達成した。 ただ、足元は国内設備の老朽化や中国の過剰生産などの問題を抱える。今後の舵取りをどうするのか。進藤孝生社長に聞い…
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