【第２特集 公明党、創価学会よ どこへ行く】−−第１章 岐路に立つ公明党−−「福祉の党」の自縄自縛 バラマキ色強い経済政策 看板「軽減税」にも黄信号
週刊東洋経済 第6616号 2015.9.26
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6616号（2015.9.26） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2771字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （722kb） |
| 雑誌掲載位置 | 78〜79頁目 |
【第２特集 公明党、創価学会よ どこへ行く】第１章 岐路に立つ公明党「福祉の党」の自縄自縛 バラマキ色強い経済政策 看板「軽減税」にも黄信号 公明党が自民党と連立与党を組むようになってから１５年以上が経過した。一時民主党に政権を奪われたが、１９９９年の「自自公連立政権」以降、公明党は一貫して自民党と二人三脚で歩んできた。 公明党で元北海道議の横山信一・参院議員（比例区）によると、「公明党の果たす役…
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