ブックス&トレンズ−−『ふしぎな君が代』を書いた−−文化史研究者、文筆家 辻田真佐憲氏に聞く
週刊東洋経済 第6614号 2015.9.12
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6614号(2015.9.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2803字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (658kb) |
| 雑誌掲載位置 | 108〜109頁目 |
ブックス&トレンズ『ふしぎな君が代』を書いた文化史研究者、文筆家 辻田真佐憲氏に聞く 議論の絶えない国歌「君が代」。近代日本を背負った140年余のその生命力に迫る。 ──政治と芸術の視点から「君が代」の歴史をひもとくと、新しい理解ができるのですか。 合意が取れていない議論を延々と繰り返すのはあまりに不毛だ。なぜ問題になるのか。一言で言えばこの歌は近代日本そのものなのだ。1869(明治2)年に誕生し…
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