この人に聞く−−神戸製鋼所社長 川崎博也−−「山あり谷あり」から脱却 複合経営の3本柱を強化
週刊東洋経済 第6598号 2015.6.13
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6598号(2015.6.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1368字) |
形式 | PDFファイル形式 (952kb) |
雑誌掲載位置 | 11頁目 |
この人に聞く神戸製鋼所社長 川崎博也「山あり谷あり」から脱却 複合経営の3本柱を強化 1995年1月の阪神・淡路大震災からわずか3カ月で再稼働し、「復興の象徴」ともうたわれた神戸製鉄所の高炉。国内の粗鋼生産量が頭打ちの中、神戸製鋼所は2013年にこの拠点の休止を決めた。一方、発電所は増設する予定だ。攻守の両面で構造改革を進める背景は何か。川崎博也社長に聞いた。 ──17年には神戸製鉄所の高炉を休止…
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