【第1特集 物流大激突】−−新規参入が続々 開発業者は強気な姿勢だが…−−大阪ではバブル崩壊? 建設ラッシュの皮算用
週刊東洋経済 第6597号 2015.6.6
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6597号(2015.6.6) |
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ページ数 | 2ページ (全2228字) |
形式 | PDFファイル形式 (6473kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
【第1特集 物流大激突】新規参入が続々 開発業者は強気な姿勢だが…大阪ではバブル崩壊? 建設ラッシュの皮算用 「大阪、特に湾岸部の供給過剰は明らかだ。賃料のダンピングが始まるのではないか」──。 物流関係者の間で、こんな懸念が広がっている。今年後半から2018年にかけて、巨大物流施設の建設ラッシュが始まるからだ。その供給量はすさまじい。パナソニックのプラズマテレビ工場だった「尼崎流通センター」(約…
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