価格を読む−−DRAM スマホ向け鈍化で下落 次世代品で押し上げも
週刊東洋経済 第6596号 2015.5.30
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6596号(2015.5.30) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1250字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1171kb) |
| 雑誌掲載位置 | 114頁目 |
価格を読むDRAM スマホ向け鈍化で下落 次世代品で押し上げも 記憶素子として、パソコン(PC)やスマートフォン(スマホ)などで使われる半導体メモリのDRAM。指標となるDDR3型・2ギガビットのコントラクト価格(企業間の大口取引価格)は、2012年11月に1ドルの底値をつけた後に反転上昇。13年12月に2・25ドルまで達した後も高値で安定的に推移してきた(図上)。 価格上昇を牽引したのは、スマホ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1250字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
株式観測−− 「四つのくちばし」はどのように調整されるのか
為替観測 −−世界的な景況感の減速 製造業指数は持ち直すか
マクロウォッチ−−財政健全化へ、具体的な歳出削減案を示せるのか?
ブックス&トレンズ−−『それでもボクは会議で闘う』を書いた 映画監督 周防正行氏に聞く
書評 『労働時間制度改革 ホワイトカラー・エグゼンプションはなぜ必要か』『撤退するアメリカと「無秩序」の世紀 そして世界の警察はいなくなった』『解放老人』『ドイツの脱原発がよくわかる本』


