【特集 テロと戦争】−−PART1 技術が変える21世紀の戦争−−現地直撃 開発の最前線で見た 米国軍事ロボットの未来
週刊東洋経済 第6582号 2015.3.14
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6582号(2015.3.14) |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ (全6354字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (9172kb) |
| 雑誌掲載位置 | 48〜53頁目 |
【特集 テロと戦争】PART1 技術が変える21世紀の戦争現地直撃 開発の最前線で見た 米国軍事ロボットの未来 冷戦終了後、「世界の警察」を自認してきた米国。だが9・11同時多発テロ以降、イラクやアフガニスタンでは多くの戦死者を出し、従来の戦略・戦術の転換を迫られることになった。そこで期待を寄せるのが技術革新、とりわけロボットや無人航空機(ドローン)の活用だ。世界一の国防予算を背景に、ロボット研究…
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