【特集 世界大激震 原油安ショック】−−石油化学 原油安で再編機運遠のく？
週刊東洋経済 第6575号 2015.2.7
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6575号（2015.2.7） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1327字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （4359kb） |
| 雑誌掲載位置 | 89頁目 |
【特集 世界大激震 原油安ショック】石油化学 原油安で再編機運遠のく？高い原料コストと設備過剰で先行きが危惧された国内石化産業。大手が能力削減を決めた矢先、思わぬ環境変化が…。 プラスチックや合成繊維、塗料などの主原料となるエチレン。その国内プラントはかねてから設備過剰が指摘され、この１〜２年で一部閉鎖など設備の集約・再編を決める企業が相次いだ。 昨年５月に三菱化学が鹿島のプラント１基を停止。住友…
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