【特集 世界大激震 原油安ショック】−−Interview HSBC証券東京支店 マクロ経済戦略部長 城田修司−−揺れる新興国投資のポイントは?
週刊東洋経済 第6575号 2015.2.7
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6575号(2015.2.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1372字) |
形式 | PDFファイル形式 (4332kb) |
雑誌掲載位置 | 78頁目 |
【特集 世界大激震 原油安ショック】Interview HSBC証券東京支店 マクロ経済戦略部長 城田修司揺れる新興国投資のポイントは? 原油相場は向こう半年間、反発の機会がなく、むしろダウンサイドリスクがある。リーマンショック後につけた1バレル=40ドル割れも視野に入ると見ている。次回のOPEC(石油輸出国機構)総会は6月5日と先であり、シカゴの先物市場のポジションを見ても、調整に半年間はかかる…
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