【三人三談】 −−第2回 ダイエーが消える−−時代に取り残された恐竜に 津田和徳 大和証券チーフアナリスト
週刊東洋経済 第6563号 2014.11.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6563号(2014.11.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1421字) |
形式 | PDFファイル形式 (596kb) |
雑誌掲載位置 | 54頁目 |
【三人三談】第2回 ダイエーが消える時代に取り残された恐竜に 津田和徳 大和証券チーフアナリスト 1960年代には数々の流通企業が誕生しました。その中で最もアグレッシブだったのがダイエーではないでしょうか。ただ、福岡ドーム、リクルートなど、本業以外に投資しすぎてしまったのがあまりにも痛いですね。セゾングループにも同じことがいえます。かつてダイエーと「流通業の2強」ともいわれましたが、不動産投資のツ…
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