【特集 社長の通信簿】−−PART1 トップの条件−−公約の達成度合いで明暗分かれる 電機大手は改革スピードに差
週刊東洋経済 第6531号 2014.6.21
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6531号(2014.6.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1346字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 63頁目 |
【特集 社長の通信簿】PART1 トップの条件公約の達成度合いで明暗分かれる 電機大手は改革スピードに差 デジタル家電の不振で2010年度から12年度にかけ、いずれも巨額赤字を計上したパナソニック、シャープ、ソニーの電機大手3社。その後、各社とも社長を交代させ業績改善を図るが、進捗状況では違いが目立つ。 改善傾向が顕著なのがパナソニック。津賀一宏社長は13年春に3カ年計画を発表。目指したのはテレビ…
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