ブックス&トレンズ−−『ヴァティカンの正体』を書いた−−ウェブ媒体「アグロスパシア」編集長、青山学院大学客員教授 岩渕潤子氏に聞く
週刊東洋経済 第6516号 2014.3.15
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6516号(2014.3.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2808字) |
形式 | PDFファイル形式 (489kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜123頁目 |
ブックス&トレンズ『ヴァティカンの正体』を書いたウェブ媒体「アグロスパシア」編集長、青山学院大学客員教授 岩渕潤子氏に聞く 文化的な存在へと変容を遂げることで、2000年の普遍的地位を強固にした世界最小国ヴァティカン。その生き残り策から、日本が学べることは多いという。 ──なぜ今、「カトリックの総本山」ヴァティカンなのですか。 2000年にわたって、一つの大組織が存在し続けている。普遍的な価値を持…
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