ブックス&トレンズ−−『農業問題』を書いた−−東京大学大学院農学生命科学研究科教授 本間正義氏に聞く
週刊東洋経済 第6510号 2014.2.15
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6510号(2014.2.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2750字) |
形式 | PDFファイル形式 (415kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜101頁目 |
ブックス&トレンズ『農業問題』を書いた東京大学大学院農学生命科学研究科教授 本間正義氏に聞く 20年後の日本の農業を考えて、今、何をやるか。環太平洋経済連携協定(TPP)への参加は、農業政策における「慣性の法則」を抜け出す絶好機と説く。 ──農業政策に「慣性の法則」があるのですか。 最近で端的なのは、コメの減反政策の見直しが決まったという話に見ることができる。実際は減反政策、つまり生産調整をやめる…
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